過蓋咬合(かがいこうごう)☆

 
「歯医者さんで『かみ合わせが良くないから、相談に行ったほうがいい』と言われたんだけど、
どこが悪いのかわからないんですよね。

ずっと歯並びはいいと思ってたんですけど・・」
一般的に 歯並びが悪いな~と気になるのって
八重歯があったり、デコボコと歯が重なっていたり
歯医者さんじゃなくても分かる、「見た目」の不揃い感からくるようです。
では写真の人は、「良い歯並び」でしょうか?
一見、前歯は揃っているし、問題なさそう・・・
でも、答えは「No」
実は、問題ありのかみ合わせです。
横から見ると・・・

かみ合わせが「深すぎる」のです。
このような咬みあわせを「過蓋咬合」といいます。

上の前歯と下の前歯は 前歯の先と先が2-3mm程度重なっているのが
「正しいかみ合わせ」と言われる重なり方です。
深く前歯が噛んでいる人は 
咬む度に上下の前歯が強い力でお互いに当たり、
だんだんグラグラと歯が揺れてきたり、下の前歯で上顎を傷つけたり
それまでなかった歯と歯の間に隙間が開いてきたりすることなど
色々弊害が起こる可能性があります。
最近、大人だけでなく、低学年のお子さんでもよくみかけるのが
咬みあわせが深く、下の前歯の先が、かなりすり減ってしまっている方。。
「すり減っている」という状態が分からない方・ご心配な方は、
一度歯医者さんにご相談することをお勧めします
歯医者さんにこまめに通って
行きつけの歯医者さんを作っておくと いざっていうとき心強いですよね
溝の口 神保矯正歯科

質問☆受け口について

 「私は小さいときから受け口です。
昔から口がコンプレックスで、友達の前でうまく話せません。
たぶん、暗い子だと思われています。
どうにかしたいのですが
ずっと昔から受け口なので、矯正では治せないでしょうか?」

受け口のことを「反対咬合」とも言います。
本来、上の歯が下の歯を覆っているのが正しいかみ合わせですが、
逆になっている状態ですね。
周りの人からみても、下あごが少し前に出ていたり、
お話するときに話をしずらそうだったり、分かりやすい特徴なので
気にしている人は多いデス
同じようなコンプレックスをお持ちの方は沢山ご相談にいらっしゃいます。
お返事からしますと、答えは「大丈夫矯正で治せますよ~
ちょっとわかりにくいですが、上の写真は受け口さんの治療前、
下は治療後の写真です。
だいたい約2年で治っているかな?

ただし、受け口の程度と、原因によって色々な治療方法を
考えなければならないことがあります。
治療の時期も、どのタイミングでスタートしたらよいのかも
個人個人変わってきます。
一度、矯正専門の医院にご相談にいかれると、
きっと一番良い方法をお話してもらえると思います
勇気をだして、一歩前に進んでくださいね
溝の口 神保矯正歯科

質問☆いつ頃矯正を始めたらよいのですか?

 
質問のお返事です。
「7歳の子供がいます。子供の前歯のでこぼこが目立ってきました。
いつ頃矯正を始めたらよいですか?」

小さなお子様をお持ちのお母様から沢山このようなご質問を頂きます。
一概に、年齢だけで判断するわけではなく、当院では
「6歳臼歯(第一大臼歯)と、下の前歯4本、上の前歯2本が完全に生えそろったら
一度ご相談に来てください」

と、お話しています。
ただ、乳歯のときから受け口のお子様や、指しゃぶりをなかなか止められないなど、
色々なタイプのお口があるので、
どこか気になることがありましたら、お気軽にご連絡ください
いよいよ女子フィギュアが始まりますね
真央ちゃんも、安藤選手も鈴木選手も頑張れ~
Dr.chieでした
溝の口 神保矯正歯科