祝☆13周年

毎日朝早くから うだるような暑さが続いておりますが

皆様 体調など崩されていないでしょうか?

私は 先日恒例の 年に一度の人間ドックで

この暑さのせい はたまた前日からの絶食のせいでしょうか

検査室入場→

「検査が終了するまでお水を飲まないでください」と書かれたウォーターサーバーの前に立つ

→おもむろに 紙コップにお水をつぐ

→看護師さんの目の前で ゴクッと飲む

→取り押さえられる 連行。

・・・平和な人間ドックのはずが

可愛らしい看護師さん達4人がかりに激しく叱責されるという 伝説を作って帰ってきました

灼熱の夏 こう暑いと何が起こるかわかりません!皆様 くれぐれもお気を付けください!(←何のこっちゃ)

さて 当院はこの7月に無事 開業13周年を迎えることができました

毎年 この時期になると また新しい一年を迎えられることに 感慨を覚えます。

医療人として 技術 知識と 常に大切なことは沢山ありますが

患者様に寄り添った治療が 相手の心情を慮ることが 人の身体を診させていただくうえで

一番大切なことではないかと思う今日この頃です。

患者様と 支えてくれる周囲の方 スタッフへの感謝を忘れず

また新しい1年に向けて精進いたします。

足りないところも多々あると思いますが 鋭意努力してまいりますので 何卒よろしくお願いいたします。

 

溝の口 神保矯正歯科

 

 

 

 

第74回東京矯正歯科学会に参加してきました。

関東の梅雨も明け、いよいよ夏本番が始まりましたね

暑いのは苦手ですが 夏の解放感は大好き!

夏休み満喫中の楽しそうな子供たちからエネルギーを貰って この夏も全開で頑張ります

先週は東京矯正歯科学会に参加してきました。

朝イチの講演なので まだ人もまばらでしたが

私はどうしても聴きたい口演があったので 張り切って行ってまいりました

内容は 「成長期における咀嚼刺激低下は記憶・学習機能障害を呈する」というもの。

最近の臨床研究で 咀嚼刺激低下と 認知症・アルツハイマー病の発症は相関関係があるといわれています。この口演では成長期にも同様な相関関係が認められるか研究がなされていました。

結論は 固形の食べ物を与えたマウスと液状の物を与えたマウスでは

液状物を食べていたマウスの方が 記憶や学習機能を司る海馬の神経細胞数が減少してそれらの機能が低下するというものでした。

要は、子供のうちからしっかり噛めるようにしておかないと 記憶力や学習能力にも悪影響がでてしまうということですね

小中学生時代に矯正するメリットは色々ありますが

このような 咀嚼能力が根本的に脳の発育に重大な影響を与えるという知識も伝えて

噛み合わせの重要性を もっと啓蒙活動することも矯正医の使命ですね

 

 溝の口 神保矯正歯科

 

講演会

講演会に参加してきました。

母校 長崎大学の大大先輩で お若くして歯科矯正学分野の教授になられた大変素晴らしい先生の講演です。

演題は「臨床実践 歯の移動バイオメカニクス最前線」

有限要素法を用いて長期的な歯の移動シミュレーションシステムを構築し、歯の移動様相を視覚的に可能にするという内容でした。

日常の治療にダイレクトにつながることといえば

ワイヤー1ミリの違いで歯の動き方が違うよということで

ルーティーンにワイヤーを曲げるときにも 細かい配慮一つで 大きく治療結果が異なるという

矯正医にとって 改めて身の引き締まる内容でした。

 

溝の口 神保矯正歯科